園の歴史
〇昭和41年創立・創設者(奥山寅吉)
〇昭和46年学校法人取得
〇令和3年幼保連携型認定こども園として認可取得
〇令和4年0.1.2歳児受入れ開始
園の想い
広大な自然環境があり、四季折々の植物や果樹が各所に植わっております。『幼児期の子ども達は、豊かな原風景を感じながら育つべきである、そうする事で、知らず知らずのうちに情操教育は育まれ、いずれ、豊かで心穏やかな人間性は培われるのだ』そんな先代の思いが脈々と受け継がれ、この環境が出来上がりました。このような環境にこそ、心身の調和的発育が実現されると考えております。
教育方針
『泥んこでも楽しかったら!』『園生活は人生の宝物!』をテーマに、美しく恵まれた自然環境の中で、沢山の感動体験に出会います。
言葉や感性が未発達な幼児期は、毎日の刺激がそのまま成長に影響します。そのようなかけがえのない大切な瞬間を、子ども達だけではなく、保護者の皆様と、我々保育者が共に喜び合い、共に分かち合う、そんな温かい共生の空間を創造していきたいと思います。また、各行事や取組みについては、子ども達一人一人が自らの思いを持ち寄り、譲り合い、協力し合う事こそ、幼児期に身に付けたい力であり、そのような『非認知能力』を伸ばしてやりたいと考えております。
園バス・制服紹介
園バスは、くまさんバスと桜バスの2台運行です。【焼山・熊野・苗代】は現在運行しております。その他エリアの方も、出来得る限りのご相談に応じて参ります。制服その他用品については、年少時から全て揃えて頂きますが、乳児(0、1、2歳)の間は必要品のみの購入となります。詳しくは入園説明会にて展示致します。
バス紹介
制服紹介